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告知_モノトン_本塚_演目「灰被り姫の逆襲」 のバックアップ(No.10)
モノトーンミュージアムテンプレート タイトル:モノトーンミュージアム演目「灰被り姫の逆襲~シンデレラ・ネヴァー・ダイ~」
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| ▼ | ――だが。 |
――だが。 ――かくして、物語は紡がれるッ! |
当シナリオはIZ収録のシナリオフックを使用して作られています。ご安心ください。
映像は心の中か、お手持ちの動画ファイルを見てください。
各PCには以下の設定が付けられる。
PC1:シンデレラ
PC2:シンデレラの肉親
PC3:シンデレラを舞踏会に導いた魔女、もしくは裁縫師
PC1→PC2→PC3→PC1
演目:「灰被り姫の逆襲―シンデレラ・ネバー・ダイ―」
パートナー:継母
推奨感情:敵愾心
推奨クラス:戦人
推奨クイックスタート:「名もなき旅人」(アタッカー)
・フィッティングハンドアウト
アレシアナ・レジオネラ・サンドリオン
君は幼少の頃から、亡き父の再婚により、サンドリオン家の義理の末娘になっている。
亡き父の後妻とその連れ子の姉達が余りに自堕落であったため自ら家の家事の一切を担ったほどの天性の世話焼きにして働き者。 継母や姉に関しては別に悪く思っておらず、舞踏会に対してもほとんど何とも思っていなかった。 というより、なんとなく母性が強かった彼女は父が愛した女性をその連れ子ごと守り通す覚悟を決めた。 舞踏会に行きたかったのも、貴族の子弟に母や姉達が弄ばれることを危惧してのことであり、宝剣での処断も辞さない構えだった。 なお、王子への輿入れは継母の姉達への捨扶持と世話を条件に快諾した模様。 貴族の娘の中に自分と似た容貌の子女が見つかり、影武者に抜擢されそうなその子と速攻で仲良くなった。
貴人の娘に関しては、継母の家の近所に居た没落貴族の娘レトリィ・ペルドュ・ルージュが偶々君に似ていたのでその子に頼んだ。
影武者との交代自体は結婚式の時点では済んでいない。
継母の伽藍化によってそれどころではなさそうな感じでミドルフェイズ最初にナビゲーションNPCとして再会する。仲良し。
| ▼ | ●フィッティングに伴い追加変更した設定 |
・先に提出された設定・性格をそのまま採用します。 ・君の父親が継母と再婚したのは幼少期とする。 ・影武者に抜擢されそうな貴人の娘について、NPCレトリィを用意します。 |
| ▼ | 初期ハンドアウト |
君は灰被り(シンデレラ)と呼ばれた少女だ。 「ガラスの靴を手に入れた灰被り、王子様と舞踏会で出会い、見初められ、幸せになりました」 様々な困難を乗り越え、それを達成した君だったが、王子様との結婚式の日。 『お姫様は偽物でした。いつわりのガラスの靴で王子様を手に入れた悪しき伽藍の姫は倒されて、本物のシンデレラが王妃様になったのです』 以来、君は国中から追われる身となった。 |
演目:「灰被り姫の逆襲―シンデレラ・ネバー・ダイ―」
パートナー:シンデレラの義姉
推奨感情:嫌悪
推奨クラス:屍人
推奨クイックスタート:「闇夜のよみがえり」(ディフェンダーかサブアタッカー)
・フィッティングハンドアウト
君は伽藍と化したPC1の継母により滅ぼされた別の未来から送り込まれた紡ぎ手だ。
君は君を助けるために異形化した父を処理した。
君は異形だった父の最後の歪んだ御標により発生した歪み「時間逆流」で過去の世界でアレシアナを助ける事になる。
| ▼ | ・フィッティングに追加変更した設定 |
異形になった親父を君は殺したよ。
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| ▼ | 初期ハンドアウト |
初期ハンドアウト: |
演目:「灰被り姫の逆襲―シンデレラ・ネバー・ダイ―」
パートナー:王子様
推奨感情:庇護(任意)
推奨クラス:術者、裁縫師
推奨クイックスタート:「針の魔女」(サポーターかサブアタッカー)
・フィッティングハンドアウト
君は息子が御標を狂わされ殺されそうになった為、その運命に抗い紡ぎ手として覚醒した。
その御標の事件には神羅手衆が関わっていた。
君はその御神槌衆に追われながら、裁縫師組合に所属する紡ぎ手として活動している。
PC1(シンデレラ)を導き、王子様と結びつけ仕事も終わったかに思えたが、PC1に歪んだ御標が下り危機に陥っている。
世話好きな君は、再びPC1の助けになることを決めた。
| ▼ | ●フィッティングに伴い追加変更した設定 |
君は裁縫師組合に属している。 |
| ▼ | ・初期ハンドアウト |
君はかつて、シンデレラ(PC1)に「御標」に従いガラスの靴を授けた魔女だ。 |
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