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告知_モノトン_本塚_演目「灰被り姫の逆襲」
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モノトーンミュージアムテンプレート タイトル:モノトーンミュージアム演目「灰被り姫の逆襲~シンデレラ・ネヴァー・ダイ~」【日程】モノトン「灰被り姫の逆襲」 【集合場所】どどんとふ(部屋No.11) 【参加予定者】(敬称略)GM:本塚 【レギュレーション】シナリオ適用ルール・モノトーンミュージアム(MM) PL使用可能データ・モノトーンミュージアム(MM) 補足事項特技の取得についてロールプレイ支援として、トレイメント収録の一般特技からひとつ選択して取得することを許可します。 作成レギュレーションキャラクターは初期作成(経験点使用可) 経験点の使用について前回取得した経験点を使って成長しても構いません。 ルール補足についてPCデータは、下記のコメント欄などで相談、打ち合わせの上で組み、参加者が参照できる場所に置いてください。 【トレーラー】むかしむかし。 ある所に、ひとりの美しい少女がおりました。 モノトーンミュージアム
当シナリオはIZ収録のシナリオフックを使用して作られています。ご安心ください。 【ハンドアウト】各PCには以下の設定が付けられる。 ■PCパートナーPC1→PC2→PC3→PC1 PC1:蒸気堂。演目:「灰被り姫の逆襲―シンデレラ・ネバー・ダイ―」 ・フィッティングハンドアウト 亡き父の後妻とその連れ子の姉達が余りに自堕落であったため自ら家の家事の一切を担ったほどの天性の世話焼きにして働き者。 継母や姉に関しては別に悪く思っておらず、舞踏会に対してもほとんど何とも思っていなかった。 というより、なんとなく母性が強かった彼女は父が愛した女性をその連れ子ごと守り通す覚悟を決めた。 舞踏会に行きたかったのも、貴族の子弟に母や姉達が弄ばれることを危惧してのことであり、宝剣での処断も辞さない構えだった。 なお、王子への輿入れは継母の姉達への捨扶持と世話を条件に快諾した模様。 貴族の娘の中に自分と似た容貌の子女が見つかり、影武者に抜擢されそうなその子と速攻で仲良くなった。 貴人の娘に関しては、継母の家の近所に居た没落貴族の娘レトリィ・ペルドュ・ルージュが偶々君に似ていたのでその子に頼んだ。
PC2:弟月演目:「灰被り姫の逆襲―シンデレラ・ネバー・ダイ―」 ・フィッティングハンドアウト
PC3:でぃあぶろ演目:「灰被り姫の逆襲―シンデレラ・ネバー・ダイ―」 ・フィッティングハンドアウト
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