タイトル:ダブルクロス『The Truth Out of Joint』 Edit

【日程】 Edit

次回9月10日(土)~
毎週土曜予定


【集合場所】 Edit

どどんとふ(部屋No.6)こちら


GM:弟月
PL
・本塚届
・蒸気堂。
・でぃあぶろ


【レギュレーション】 Edit

使用ルール Edit

・基本ルール1・2
・上級ルール
・パブリック・エネミー
・インフィニティコード

補足事項 Edit

作成レギュレーション Edit

GM:弟月
募集人数:三人
ステージ:基本ルールブック
必要ルールブック:基本ルルブ1&2、上級、IC
使用可能サプリ:PE
使用可能経験点:30点
味付け用経験点(仕様可能枠:イージーエフェクト、運転、知識等の直接戦闘に関係のないやつ):10点

【トレーラー】 Edit

昨日と同じ今日、今日と同じ明日
平凡とは言えないまでも、穏やかな日々
明日の朝日が登るように続くと思っていた日常は、唐突に崩壊する
一人の少女の死と共に
残された爪痕は深く、されど時間共に癒え忘れられていく、その筈だった
三回忌のその日に、彼女と出会い、歯車が軋んだ音を立てて動き出すまでは
ダブルクロス The 3rd Edition『 The Truth Out of Joint 』
 ― 怖くて仕方がない、だけなのに


ダブルクロス The 3rd Edition『 The Truth Out of Joint 』illust.jpg


【ハンドアウト】 Edit

各PCには以下の設定が付けられる。
PC1: 天津夕夜(アマツ ユウヤ)【データ】
PC2: 社山修次朗(もりやま しゅうじろう)【データ】
PC3: 忌原 黄泉(いみばら よもつ)【データ】


PC間ロイス Edit

PC1→PC2→PC3→PC1

PC1:天津夕夜 Edit

シナリオロイス:朝霧雫(あさぎりしずく)
君には幼なじみが居た、名前を「朝霧雫」
幼き日に、記憶に無い程昔に両親を亡くしたらしく、気付けば彼女と彼女の父親と共に暮らしていた
共にオーヴァードとして覚醒し、非日常すらも共に歩んできた
歪だが、確かに温かい日常と非日常の間で、それは確かに幸せな日々だった
だから、何時までも続くと思っていた日常、だがそれは唐突に崩れ落ちた
彼女の死と言う、唐突な現実によって
唐突すぎるそれによって崩壊した日常、しかしそれでも時間は巡る、二年目の今日
三回忌にと重い腰を上げ向かった墓、誰も居ないはずのその場所で、彼女に出会った


PC2:社山修次朗 Edit

シナリオロイス:朝霧直弥(あさぎりなおや)
君と朝霧直弥、そして五十嵐京介(いがらしきょうすけ)の三人はいわゆる同期の桜だ
高校時代からの付き合い、そしてUGNに入っていこうの戦闘員時代
彼等と過ごした日々は、それが例え地獄のようであったとしても、決して色褪せないだろう
そう思いって行った久々の集まりで、君は言い争う二人に出くわしてしまう
原因不明だったが、それは修復可能なレベルの筈だった…だが、それは決定的に決裂する
京介の離反、そして直弥の娘の死という衝撃的な事件によって
自信もUGNを離れ、そして二年の月日が流れた時に久しく連絡も無かった直弥からの一本のメールが来た
「娘を、娘達を、頼んだ」、その一文と同時に多額の入金が確認された音がした
面倒事と厄介事が、仕事と一緒に降ってきた


PC3:忌原 黄泉 Edit

シナリオロイス:イングヴァルド
セルリーダーである“翁”から呼び出しを受けた君に指令が下る
「二年ちょい前からこっちで動きまわってるイングヴァルドってガキ、邪魔だ、殺っちまえ」
単純明快で解りやすい指令、だが一つ不可解な事がついてまわる
「ああ、現地のUGNと事を荒立てるな。なんなら手を借りても何も言わねぇ。」
筋金入りとは言わないまでも基本的にUGNと手を組むなどはしなと有名なお人なのだが…?
何時もと何故か違う雰囲気を持つ執務室を後にした君は、君の好きなニオイを少しだけ嗅ぎとった




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