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実施日：11月15日 開始時間：11時開始 参加人数がある程度集まってから相談
どどんとふ（部屋No.） どどんとふ使い方メモ ＋スカイプ通話（どどんとふはダイス振りメインで演出は書いても書かなくてもいい形）
GM：本塚 PL3～最大6名予定 ・きょう（利根）データ ・INNO（夕張）データ ・ニィト（天龍）データ 萌黄（龍驤）データ） ・おやすみ 弟月（夕立）
・着任の書 ・建造の書壱 ・建造の書弐 ・出撃の書
※ハンドアウトのシナリオの仕様を参照してください。
キャラクターシート作成はキャラクターシート倉庫さんで行ってください。 どどんとふ連携で判定が楽になります。
GM：本塚 前回、提督（代理）から艦隊指揮を任されたPC達。 極上朱桃砦奪還の海路を確保するため、強行偵察を行うシナリオになります。 強行偵察が一度で終わるとは限りません。 また、別の鎮守府からの増援が望める場合もあります。力を合わせ出撃し突破口を開いてください。
【「朱一号作戦！奪われた鎮守府への道を拓け」】 ・艦娘人数：3～ ・適正レベル：3～ ・リミット：2 建造ノ書壱付属の机上演習用シナリオを改造して使用します。 （主に戦闘の頻度を下げ、敵編成を推奨編成まで上げる程度の改造です）
・今回は前線基地が舞台になるため、鎮守府は新規に作成となります。以下は「第四東京温泉」から引き継げる要素です。 装備アビリティ（鎮守府にプールされている分） 資源（各資源15まで。余りは第四東京温泉に保持されます） 家具・家具コイン NPC艦娘（感情値は0になります）
・引き継げない要素 鎮守府レベル 鎮守府名 NPC艦娘の感情値（当シナリオ終了後、新たに得た感情値は元々の感情値と合算されます）
これまでのキャンペーンで使用した各々のPCの他、別の鎮守府の（セッションで使用した）PCを使用することも出来ます。 第四東京温泉以外からの艦娘には追加経験点300点が支給されます。 また、第四東京温泉以外からの艦娘は所持している人物の感情の対象をPCに変更することが出来ます。
○海域ルール（着任P266） ○夜戦マス（建造壱P184）：一部の戦闘マスは夜戦から開始し、終了後PC側任意で昼戦を開始できます。 ○改造ルール（建造弐P140) ○暴走ルール（建造弐P163） ○深海棲艦侵攻表（建造弐P180） ○使命ルール（出撃P168） ・使命アビリティの習得をした場合、キャラクターの設定に使命が付与されます。 使命アビリティを習得したキャラクターは使命、執念、使命達成時の経験点追加のルールが適用されます。 ○特殊工廠（ハウスルール）
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